20代で資産1000万円なんて無理でしょ。
この記事は20代で資産1000万円に到達したいと思っている方に読んでほしい記事です。
多くの方は20代で資産1000万円を貯めることは難しいと思っていると思います。
果たして本当にそうでしょうか?
現在わたし自身27歳ですが、資産1000万円以上を築くことができておりますし、わたしの周りの友人も1000万円を超えている方が多数おります。
今回は私や周りの友人の実体験から、20代で資産1000万円に到達する再現性の高い方法をお伝えしたいと思ってます。
20代で1000万円を目指している方は是非ご覧になってください!
わたしは現在27歳(新卒5年目)で資産3600万円ほど貯めることができました!資産1000万円は新卒2年目に達成できました!
実際に資産形成を進める中でのコツやポイントをお伝えできればと思ってます。
20代で1000万円に到達するためのシミュレーション
まずは20代で資産1000万円に到達するためのイメージを持ちましょう。
資産形成の計算式は非常にシンプルに以下の計算式で表現できます。
本業の給料などの「収入」から、家賃・食費・生活費などの「支出」を引いて余ったお金に、元々持っている「貯蓄」を足し、株式投資等の「利回り」を掛けることで、総資産となります。
例えば「収入400万円」「支出350万円」「貯蓄100万円」「利回り1%(銀行預金など)」の場合、
(400万円-350万円)+100万円 × 101% = 151.5万円
となります。
資産形成のポイントは、この3点に集約されます。
- 収入を上げる
- 支出を下げる
- 運用利回りを上げる
上記を前提とし、20代で1000万円を到達する再現性の高いシミュレーションは以下になると思います。
年齢 | 収入-支出 | 運用利回り | 総資産 |
22歳 | ¥1,000,000 | 5.0% | ¥1,050,000 |
23歳 | ¥1,000,000 | 5.0% | ¥2,152,500 |
24歳 | ¥1,000,000 | 5.0% | ¥3,310,125 |
25歳 | ¥1,000,000 | 5.0% | ¥4,525,631 |
26歳 | ¥1,000,000 | 5.0% | ¥5,801,913 |
27歳 | ¥1,000,000 | 5.0% | ¥7,142,008 |
28歳 | ¥1,000,000 | 5.0% | ¥8,549,109 |
29歳 | ¥1,000,000 | 5.0% | ¥10,026,564 |
4年生大学卒業後の22歳から毎年100万円ずつ貯めて、5.0%の利回りで運用ができると、29歳の終わり時点で1000万円を到達することができます。
毎年100万円を貯めるためには、「①収入を上げ、」「②支出を下げる」必要があります。また、5.0%の運用利回りを得るには「③運用利回りを上げる」必要があります。
20代で資産1000万円に到達する方法
上記でお伝えした通り、20代で資産1000万円に到達するイメージとしては、
- 「収入-支出」=毎年100万円
- 「運用利回り」=5.0%
を目指す形だと思っています。
100万円を捻出するための「収入の上げ方」「支出の下げ方」、また、利回り5.0%を目指すための「運用利回りの上げ方」について以下で解説をしていきます。
① 収入を上げる方法
20代が収入を上げる方法は「給料の高い会社に就職・転職する」「副業する」の2つが主要な方法になると思います。
給料の高い会社に就職・転職する
20代で資産1000万円を目指したい場合「給料の高い会社で働く」ことが即効性の高い方法だと思ってます。
もしあなたが大学生であれば就職活動の1つの軸として「年収」を軸に会社を選んでも良いと思います。
もし既に就職されており年収を上げたい場合は、「転職」を検討してみてください。今より条件が良い会社は多くあると思います。
わたしの場合、学生時代から「年収の高い外資系企業」に絞って就職活動をしていました。そのため、現在の年収に余り不満はないので、転職も考えておりません。
副業をする
もう一つの収入を上げる方法は「副業に挑戦する」です。
様々な種類の副業があり、自分の”得意”や”好き”を活かした副業も可能です。
- せどり
- SNS運用
- Webライター・ブログ運営
- プログラミング
副業の収益化には時間がかかりますが、継続して副業を続けることで収入を上げることが可能だと思っています。
② 支出を下げる方法
次は「支出」を下げる方法について解説をしていきます。
前述した通り1000万円を目指すのであれば、毎年100万円(月75000円)の種銭が必要になります。
まずは毎月の収入から月75000円を貯めるための毎月の予算を算出しましょう。
例えば月収25万円の方は、月75000円を貯めるためには支出用の予算は月175000円になります。
自分の予算の中でやりくりをするために、自分のやりたいことに優先順位を付けて最大限の幸福度を得ていく形が良いと思います。
自分の予算の中でやりくりするポイントを以下で解説いたします。
固定費(家賃、通信費、サブスクリプション費用など)を下げる
まず手を付けるべきは「固定費」です。
固定費は一度削減すると長期的に支出が減るため、効果が高いです。
固定費の中には、
- 家賃
- スマホの通信費
- サブスクリプション
- 保険
などがございます。
もし無駄なサブスクリプションなどの契約をしていたら解約をするなど、改めて本当に必要な支出なのか見直しましょう。
変動費(食費、交際費、趣味など)を下げる
固定費の次に手を付けるべきは「変動費」です。
変動費には、
- 食費
- 友人・パートナーとの交際費
- 趣味代
- 美容代
などがあります。こちらも全部にお金を払っていたらキリがないため、優先順位を付けて、使うべきところにお金を費やしましょう。
例えば、わたしの場合、「会社の飲み会」は無駄だと思っていたので、優先順位が非常に低く、誘われても一切断っております。
自分の予算の中でやりくりできるように優先順位を整理しましょう!
③ 運用利回りを上げる方法
最後は「運用利回り」を上げる方法です。
多くの方は銀行に預金をしていると思いますが、利息はほとんど得られないと思います。(メガバンクなどで年利0.1%~0.2%ほどです。)
上述したとおり5.0%近くの運用利回りを狙えれば20代で1000万円を貯めることができるため、銀行に預けていては勿体ないです。
こちらでは運用利回り5.0%を狙う具体的な方法について解説していきます。
王道の「インデックスファンド」に投資をする
再現性高く運用利回り5.0%を狙うには「王道のインデックスファンド」への投資をオススメします。
王道のインデックスファンドとは、具体的には
- S&P500
- オルカン
の2ファンドのいずれか(もしくは両方)に投資することをオススメします。
「S&P500」は過去20年の年率リターンが約9.0%、「オルカン」の過去20年の平均リターンは7.0%と、目標となる5.0%を超す運用利回りを今までは得ることができています。(勿論今後もこのレベルの利回りが続くという保証はございません。)
何故インデックスファンドに投資することをオススメするかというと分散投資ができているからです。
例えばS&P500の場合、アメリカの上位500社に対して分散投資をするファンドとなり、過去20年の年率リターンは9.0%と申し上げましたが、この500社のうちS&Pの9.0%の利回りを超える個別銘柄は100銘柄以下になります。
これはマグニフィセント7(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft、Tesla、NVIDIA)等に代表される米国をけん引した100銘柄がS&P全体の利回りを押し上げたものの、残りの400銘柄はS&Pの利回りを押し下げた形となっています。
もし、あなたがS&P利回りを超えそうな銘柄を選べるのであれば個別株投資で良いと思いますが、今後数十年の間でマグニフィセント7に代表されるようなIT業界などが伸びるとも限らず、伸びる銘柄を特定するのは至難の業だと思います。
そのため、米国の上位500社に投資する「S&P500」や、全世界に投資をする「オルカン」に投資をする形が、今後伸びる銘柄も含まれた指数になっているため、比較的安定したリターンが見込めます。
20代で1000万円を目指すには5.0%の利回りを目指せばよいため、王道のインデックスファンドへの投資で十分に狙える利回りだと思います。
最後に
このように
- 収入を上げ、支出を下げ、毎年100万円の余剰金を作る
- 5.0%の利回りを狙ったインデックス投資をする
ことで20代で1000万円を狙うことができると思います。
わたし自身、資産1000万円を超えた際には「自由」への第一歩だと感じました。
20代で1000万円を作れれば、若さという時間を武器に時間が経つにつれて勝手にお金が膨れ上がっていきます。
今より「自由」かつ「楽」な未来を目指して、資産運用に取り組んでいきましょう!